NEW CONSTRUCTION
家づくりの特徴

基礎と躯体 BASE ＆ SKELETON

基礎は樹木でいう根、躯体は幹の部分です。
大地にどっしりと根をはる事で揺れや強風の自然災害に耐え、しっかりとした幹で長年に渡り建ち続けるのです。建物にとって構造上最も大事なのがこの基礎と躯体。
サンワハウスではベタ基礎で高い強度をだすようにしっかりと鉄筋を施し、 躯体には厳選した材木や金物使い厳しい検査をクリアする仕様とし皆様が長く住まうことができるよう洗練された職人技で精魂を込めた家」に仕上げます。

季節ごとの太陽の軌道を考え、暑い時期は庇などで陽射しをさえぎり
高低差をつけた位置に窓を設ける事で風を取り込み心地よくする。
寒い時期は陽射しが部屋の置くまで陽が届くように設計する事で無駄なエネルギーを出来るだけ使わない。
そんな自然の恵みを大切にした設計を基本としています。

性能 PARFORMANS

住み続けるうえで住宅の性能は生活に密接に関係しています。
より「快適に暮らす」にはどうしたらいいかは断熱性能で決まるといっても過言ではありません。
サンワハウスは地元信州の厳しい環境での経験を活かし「夏涼しく、冬暖かい」とさらに「地震に強い」性能をまとった住まいを皆様にご提案いたします。

生活設計 LIFE PLAN

断熱性能がもたらす効果は快適性だけではありません。
グラフでわかるように一般的な住宅に比べ生涯の光熱費を抑える事ができるのでイニシャルコスト以上の価値が生まれます。